機能性段ボール

茶殻配合段ボール[チャバボード]

チャバボード

食品リサイクル法の再生利用率向上に寄与

緑茶及び紅茶飲料は、近年消費量が大幅に伸びています。これに伴い、その残渣である茶殻の発生量も増加していますが、肥料等以外に有効利用先 がないのが現状です。また食品リサイクル法が改正され、平成19年12月より食品関連事業者ごとに食品廃棄物の再生利用等の実施率目標が設定されました。 「チャバボード」は、これらのニーズに応えるとともに、茶殻に含まれるカテキ ンの消臭・抗菌効果を取り入れた画期的な商品です。

使用例
 
  • 消臭効果

    茶カテキンの消臭作用によりアンモニア等の悪臭を消します。また、淡い茶の匂いがします。

  • 抗菌性

    茶カテキンの抗菌作用により大腸菌、ブドウ球菌に対する抗菌防臭効果があります。

  • 視認性

    茶殻をライナに配合した場合に、段ボール外観にて茶殻を直接確認できます。

  • 経済性

    通常の段ボールと同様条件で製造、お客様への納入が可能です。

  • リサイクル性

    使用後は、段ボール原紙等にリサイクルできます。

  • その他

    特許出願中です。

  • チャバボードの製品ラインアップ

    1. ライナの全層に茶殻を配合した段ボール

      外観より茶殻の配合を明確に確認できます。点在する茶殻が模様となり装飾性を有します。

    2. ライナの中層のみに茶殻を配合した段ボール

      外観より茶殻の配合を確認できます。印刷性、酢ビ接着性は、通常段ボールと同様です。

    3. 中芯全層に茶殻を配合した段ボール(開発中)

      茶殻の大量使用が可能です

    4. 中芯の中層のみに茶殻を配合した段ボール(開発中)

      貼合・製函は、通常段ボールと同様にできます。茶殻の脱離はほとんどありません。

 

製品データ

アンモニア消臭試験

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